堀口妙子の顔画像とFACEBOOK特定!!猫23匹糞尿まみれ!不衛生で逮捕!

シェアする

神奈川県川崎市のマンションで猫23匹を不衛生な環境で飼育し、虐待していたとして、62歳の女が逮捕された。
当の本人はエサを与えていただけというが、あまりの糞尿まみれに保護団体あきれる?
一体その飼い主はどういう人物なのか?

スポンサーリンク




事件の概要


出典;NNN
動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは住所不定、自称デザイナーの堀口妙子容疑者。

警察によると堀口容疑者は去年12月、川崎市のマンションの一室で猫23匹をふんや尿の世話をしないまま不衛生な環境でケージに閉じ込め、虐待した疑いがもたれている。

堀口容疑者は調べに対し「捨て猫を拾っていた。えさは与えていたから虐待していない」と容疑を否認しているという。

みなさん疑問にもたれたかと思うのですが・・

猫を飼っていて臭いと虐待なのかどうかということに。そして、逮捕されるんだということに・・・・・

これは一体どういう事件なのでしょうか?

どういうのが虐待か?


出典:NNN

出典:NNN
この子猫ちゃんの画像は事件にいた猫ですが、非常に思い詰めた顔をしているとおもいませんか?

そうとうな厳しい生活だったのかなと勝手に推測してしまいます。なんか、人間を警戒しているように思えます。

この画像をみているだけで非常に心が痛くなりますね。


出典:https://www.necoichi.co.jp/Blog/detail/id=5598

動物虐待は2年以下の懲役

「愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処する。出典:動物の愛護及び管理に関する法律第44条

となっています。又、虐待された動物に飼い主がいた場合、これに刑法261条の器物損壊罪が適用されることがあります。日本でペットとして飼われている猫の数は987万頭

今回逮捕された堀口妙子容疑者が住んでいる神奈川県の人口よりも多いのです。ということは、猫を虐待すると、この987万匹の猫を愛する飼い主を全員敵に回すことになります

1000万人近い人間からどう思われるかということになるのです
猫を糞尿まみれにし、周りの住民に臭気で迷惑をかけたということ、そして傷つけるという意味で十分に虐待扱になるのでしょう。

スポンサーリンク




堀口妙子の顔画像とFACEBOOKは?


出典:NNN
名前:堀口 妙子(ほりぐち たえこ)

職業:自称デザイナー

住所:神奈川県川崎市麻生区のマンション


出典:FNN
普通にきれいなマンションのように見えますが、さすがに臭いは伝わってきそうですね。。

高円寺ニャンダラーズ・佐藤洋平代表「臭いはかなり強烈。おしっこやうんちの臭い」「(猫は)身動きがとれない状態。ケージの中で」「紙皿のご飯を食べると、そこに上手におしっこをするというか自分の周りをなるべく汚さないように暮らしてたような切ない感じ
出典:NNN

部屋の状態は悲惨さが伝わってきますね。ちなみに生き地獄で暮らしている猫はもっとひどいところで暮らしています。

出典:殺処分ゼロの先を目指す全国保健所一覧
今回の事件も同じなのか?という疑問もあります。しかし、猫一匹死んでいるのでしたら虐待そのものと考えられます。現実を理解してもらうために、このような画像を添付させていただいております。ご了承ください。

FACEBOOKアカウントに関しては、特定はできませんでしたが、個人情報ですので慎重に取り扱いのほど宜しくお願いいたします。出典;堀口妙子FACEBOOKアカウント

ネットの反応

今回、猫の虐待という事件で逮捕されましたが、普段とは少し違う事件に思えました。しかし、ネットの反応はどうなのでしょうか?転載をさせて頂きたいと思います。

この人なりに猫を愛していたのかもしれないですが、飼育環境が劣悪過ぎで猫が可哀想。
まともな愛情をかけてくれる人が見つかりますように。
出典:yahoo!news

野良猫の保護をして完全室内飼いしています。度々私は間違ってないといいはり猫の多頭飼い保護をケージでしている方がいますがそれは猫にとっては迷惑だと思います。外での野良生活より家の中に暮らせる方がもちろん幸せだと思いますが狭い環境で不衛生な場所だと逆に不幸きわまりない。猫は清潔好きなのに。。。保護には賛成ですが安全によりよい環境で飼育するには経済的余裕も必要なわけで無理ならばをするべきではない思っています。野良猫を保護する側にも問題がたくさんありますね。殺処分にならないようにと願いますが悪環境下での保護ならばしないで欲しい。猫と暮らし猫の賢さや可愛さを感じてます。保護してくれる方が一人でも増えて欲しいと願う一方でこんな悲しい現実のニュースがなくならない現実。何とかならないだろうかと節に思います。
出典:yahoo!news

この後の猫たちはどうなるんだろうか、、

自治体でやっている愛護団体は、正直あてにならない。私も数ヶ月前に猫を拾った際に自治体の愛護センターに連絡したが、怪我のない子は助けられないと言って断られた。
結局連れて帰り、1ヶ月後に里親さんが見つかったので良かったが、あの時助けなかったらと思うと悲しくなる。
この猫たちも、信頼できる人に渡りますように。
出典:yahoo!news

スポンサーリンク