飯田秀男の顔画像や究極の大麻栽培方法がヤバい!?販売目的のその素性が明らかに!

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自宅で大麻を栽培していたとして、ネット通販サイト経営の飯田秀男容疑者(36)が再逮捕されました。

自分で使うために育てた」と供述しているというが、どうみても販売目的!?

また、20鉢分が見つかっていて、大麻の栽培方法がヤバすぎるとも!?

飯田容疑者が行った栽培方法や販売目的について迫っていきます。

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事件の概要

入手経路が比較的楽と言われる大麻ですが、実はこの大麻を国内で、さらには自室で栽培をしているという男性、飯田秀男容疑者(36)が逮捕されました。

>自分で使うためと供述しているが、実は販売目的だったことが判明か!?

今回は、飯田容疑者が行った栽培方法や、販売目的についても迫って行きたいと思います。

まずは、概要から確認してきます。


出典:FNN


出典:FNN

自宅で大麻草を栽培していた疑いで、男が再逮捕された。

ネット通販サイト経営の飯田秀男容疑者(36)は、2020年1月から2月にかけて、埼玉・越谷市の自宅で、販売する目的で、大麻草を栽培した疑いが持たれている。

大麻草を栽培するために改造されていた2階からは、根元から刈られた大麻草およそ20鉢分が見つかったという。

飯田容疑者は、「自分で使うために育てた」と容疑を一部否認しているという。

出典:FNN

大麻を栽培するために、2階の一室で20鉢分見つかったということですが、いったいどうやって育てたのか?

飯田容疑者が行った販売方法について迫って行きたいと思います。

究極の大麻栽培方法がヤバい!?


出典:FNN

大麻を栽培するために、2階の一室で20鉢分を栽培していたわけですが、飯田容疑者は、その大麻を、ネット販売にて、仕入れていたのではないかと言われています。

元々、大麻草の種子を購入することは違法ではない

上記のように、供述していたことが分かってきたようですが、大麻草自体の種子を購入することは違法ではなく、生成後に違法となります。

これは、多幸感を味わえるアッパーや鎮静作用のあるダウナーという高揚感を味わえる物質THC(テトラ・ヒドロ・カンナビノール)という物質が発芽した時点で違法となります。

購入してもいいが、植えたらアウトという代物なのです。

20鉢分を植えていた時点で、販売目的の大麻を生成していたことになります。

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必要な機材をホームセンターで入手か


出典:FNN

飯田容疑者の室内には、大きなプラスチックの平型プランターに大麻の種を水栽培して、高圧ナトリウムランプで照らし続けて生成したといいます。大麻を短期間で育てられる手法です。

意外にも、大麻はホームセンターで売っているものでも栽培できるので、空気循環のために扇風機や換気扇など設置すれば簡単に栽培も可能です。

飯田容疑者も、簡単に入手し、ホームセンターで購入したのではないかと言われています。

販売目的のその素性が明らかに!

大麻を売買するときにかかる金額は、1グラム6,000~9,000円で売れるといいます。

飯田容疑者は、20鉢分を育てていたため、顧客はかなりいたのではないかと予想されます。

ネット販売会社の経営をしていましたから、大麻の顧客需要は多かったのかもしれません。

飯田秀男・プロフィール


出典:FNN

●名前 飯田秀男
●年齢 36歳
●住所 埼玉・越谷市
●職業 ネット通販サイト経営
●逮捕容疑 大麻条例違反の疑い

まとめ

物あまり、物が売れない時代。
大麻なら売れそうだよね?
先日も、覚せい剤を通販して捕まった人がいたけど、今は違法薬物も通販の時代なんですね。
出典:yahoo!news

まだやってるんですか?大麻の逮捕やっぱり先進国は違いますね
出典:yahoo!news

麻生さんの面がよほど悪く見えますが。
出典:yahoo!news

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