伊藤法子の顔画像やかなり真面目で孤独な性格が判明!光ちゃんを殺害したその素性がヤバい!

シェアする

新潟県で生後3か月の長女、光ちゃんを自宅で殺害したとして、母親である長岡市職員の伊藤法子容疑者(31)が逮捕されました。

光ちゃんは、頭から複数回床に落とされたとして、脳挫傷などによる外傷性ショックにより死亡しましたが、明らかに殺意が見られる行為です。

いったいなぜ、このような事件になったのでしょうか?

母親である伊藤容疑者のある性格が判明してきました。詳細に迫っていきます。

スポンサーリンク




事件の概要

伊藤容疑者は長岡市の職員ということですが、仕事をしながら育児を行っていたのでしょうか。

娘、光ちゃんをかなり高いところから複数回落としたとして殺害し逮捕されました。

この症状からかなり、育児ノイローゼになっていた可能性がもたれています。

なぜ、ここまでの自体になってしまったのか?

まずは事件の概要から確認していきます。


出典:UX新潟テレビ21


新潟県長岡市で生後3カ月の女児が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された母親の同市職員伊藤法子容疑者(31)が自宅内の高い場所から女児を複数回、床に落としたとみられることが14日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、容疑者は「複数回落とした」と供述。長女光ちゃんの司法解剖の結果、頭部が激しく損傷し、頭蓋骨に複数箇所の骨折があることから、2階から落とした可能性もあるとみて調べている。
出典:日刊スポーツ

光ちゃんの死因は、相当高いところから落としたことによる脳挫滅などによる外傷性ショックです。

頭部から床に落ちて死亡した可能性が持たれています。

この行為だけを考えると相当な殺意を感じますが、光ちゃんの体には、虐待のような傷は見られなかったようです。

とっさに殺意がでてしまったのでしょうか?

これには、育児のローゼが考えられますが、伊藤法子容疑者のかなりまじめな性格が判明してきました。

かなり真面目で孤独な性格が判明


出典:UX新潟テレビ21


出典:UX新潟テレビ21

伊藤法子容疑者(31)は殺害してしまった光ちゃんの母親であると同時に、長岡市末広の市職員として働いています。

日常から仕事との両面でかなり大変だったことが考えられますが、その上で「育児で眠れなかった」とも供述しています。

伊藤容疑者は仕事上からもかなり真面目だったことが分かってきましたが、その真面目さゆえの悩みがかなりヤバかったみたいです。

市の職員でも真面目さがゆえの仕事っぷりが判明しています。

とても努力家で堅実、まじめで、必ず最後まで終わらす人
出典:ネット情報

物事を円滑に進めようと努力する女性が多く、資格をたくさん取得している女性が多いのも特徴だといいます。

一般企業で働くように、俺がこの職場を変えてやる!という性格ではないのでしょう。とにかく真面目で、最後までやり遂げる性格だということです。

光ちゃんを殺害してしまったのも、このような性格を光ちゃんにも求めたのがそもそもの問題だったのかもしれません。

自分の思うようには子供はいきませんから、ある程度大らかにしていなければいけないのですが、自分の分身に、まだ何もわからないのに、同じように要求してしまったことがそもそもの原因だったのかもしれません。

スポンサーリンク




光ちゃんを殺害したその素性がヤバい!


出典:UX新潟テレビ21

育児で眠れなかったようですが、伊藤容疑者の細かすぎる性格もあだになっていたことが判明してきました。

2階から光ちゃんを落とした理由に、衝動的に行ったことが原因と報道されていますが、実際には自分の納得いかないことが毎日の積み重ねになった結果、今回の事件につながったのではないかと見られています。

また、誰にも相談できなかったことも、育児ノイローゼの原因とされていて、長岡市は、子育ての駅に緊急相談窓口を設置し、何でもいいから誰かに悩みを話したり、ただしゃべるだけでも状況は変わってくると言います。

伊藤容疑者は、子育てを自分の中だけで抱えてしまい、誰にも悩みを打ち明けられなかったのではないでしょうか。

悪く言えば、頑固だったのではないでしょうか。

しかし、伊藤容疑者の夫もいますから何とかならなかったものでしょうか。就学前の長男を含め忙しかったことや、プライドのゆえに考えることが多かったのかもしれません。

伊藤法子・プロフィール


出典:UX新潟テレビ21

●名前 伊藤法子(いとうのりこ)
●年齢 31歳
●住所 長岡市末広2丁目
●職業 長岡市職員
●逮捕容疑 幼児暴行殺害

顔画像は報道に公開された画像を添付いたしました。育児ノイローゼからか、生後3か月の娘を自宅の高いところから光ちゃんを落とし殺害してしまいました。

誰にでも起こりえる状況なだけに大変悲しい事件となりました。

最近は仕事と育児と両方行っている家庭が増えています。かといって、わが子を殺害することは何があっても許されません。

まとめ

同じ子どもを殺めてしまった事件でも札幌の若い母親とは全然違う。
でも、子どもが亡くなってるからこの母親の肩を持つことはできないけど、自分も子ども育ててて育児の大変さや自分の体や心のバランスも崩れておかしくなるのがとてもわかるから何とかならなかったのかなぁと思う。
義理のお母さんが様子見に来てたって言ってたけど、実家遠方だったのかな、それともいろんな事情があったのかな。
私も義理のお母さん優しくて産後様子見に来てくれたけど逆に気を遣ってしまって疲れちゃったな。
加害者になってしまった母親の状況わからないけど、自分の苦しさを自分が吐き出して楽になれる相手近くにいなかったのかなぁと思ってしまった。
出典:yahoo!news

こんなに残酷な出来事なのに読んでて非常にいろんなコメントがあり驚いている。子育ては大変と同情する人から、そんなのまだマシ、自分はもっと大変だったと叩く人… でも1番ゾッとしたのは「相当殺意があったね」と言ってる人。恐らく男性だと思うけど。
女性はただでさえホルモンバランスが崩れると本当自分でもコントロールできないぐらいおかしくなる時があると思う。産後鬱も多い。自分が産んだ赤ちゃん。憎いわけないじゃない。母親は身体も心もボロボロで限界で、追い詰められていたのだと思う。
私は子供を産んだことないから正直わからない。でもこう考える方がふつうじゃないかと思う。
大変だったろうな、辛かったろうなと人の立場になって考えることのできる人が増えて欲しいと切実に思う。
出典:yahoo!news

育児って言葉では言い表せないくらい大変です。
正直、仕事の方が楽だと何度も嘆いた日があります。赤ちゃんは泣くけど、自分は泣いたらダメだと思って必死でした。
私は親が近くにいるので、たくさん助けてもらいましたが、それでも苦しかったです。
小山と離れて子育てしている方は本当に大変ですごいと思います。
1人で抱え込まないでと言われても、なかなか吐き出せない部分もあったんだと思います。
わたしには自分の手で子を殺めるという選択はないですが、それぐらい切羽詰まってたんだと思います。
しっかり反省して罪を償って、残っている方子供さんにたくさんの愛情を注いでほしいです。
出典:yahoo!news

スポンサーリンク