阿部譲 顔画像や女児を襲った性的欲求!シングルマザーに近づいた本性が明らかに!!

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母子家庭の力になりたいとシングルマザーの娘に近づき、『預かるよ』と言いながら性的欲求を繰り返した男、広告代理店元社長の阿部譲(ゆずる)被告(35)の判決が懲役11年となりました。

この判決に対して、被害を受けた女の子の母親は、怒りをあらわにしています。

広告代理店の社長を務める阿部譲被告の本性とはいったいどんな人物なのか?

通常ではありえない言葉の話術がヤバい!事件の詳細内容について迫ります。

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事件の概要

シングルマザーだけを狙った手口で、実はその娘である女児がターゲット。

人としてあってはならない、卑怯で卑劣なその犯行に被害女児の母親はインタビューで答えました。

広告代理店の社長を務めていた阿部譲被告(35)とはいったいどのような人物なのか

まずは事件の概要を確認していきます。


出典:FNN


出典:FNN

交際相手の娘など幼い女児4人にわいせつ行為を繰り返し、動画を撮影したとして、強制性交未遂や児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)などの罪に問われた、山形市清住町、会社役員、阿部譲被告(35)に、山形地裁は12日、懲役11年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。

地裁は、被害者2人への強制性交未遂などの罪について、被告の供述などから、1件を除き強制わいせつ罪にとどまると判断。

判決理由で児島光夫裁判長は「被害者の健全な成長への悪影響が強く懸念される。犯行は世話を任されていた間に行われた。交際相手の信頼に乗じ、悪質だ」と述べた。

判決によると、平成26年6月~30年3月、自宅やホテルなどで、当時4~9歳の女児に、計14回のわいせつ行為をし、スマートフォンなどで撮影した。
出典;産経新聞

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被害女児の母親インタビュー


出典:FNN


出典:FNN

「シングルマザーの子どもを狙った犯罪ですので…」と怒りをあらわにしたのは、被害に遭った女の子の母親。

取材に対して、被害女児の母親は、「女性の心を利用して、こういった犯罪に及んだということが、とてもわたしたちは悪質で許せない。」と話しています。

また、「根っからの悪人だと思う」とインタビューに答えています。

被害に遭われた方は、相当な精神的苦痛を受けていることは間違いありません、なぜここまで怒りをあらわにされてしまうのか・・・

別の被害に遭われた母親のインタビューでは↓

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出典:FNN


出典:FNN


出典:FNN

阿部被告は母親に対し、「彼から(娘を)『預かるよ』というような発言が何度もあったようで、“この日忙しいんだ”ということを話題にすると『じゃあ預かろうか?』、『この時間1人にさせてあげるよ』ということを、口癖のように言っていた」と話した。

2人の被害に遭われた女児の母親のインタビューで共通していることは

一見、あなた(母親)のためなら自分はなんでも手を貸すや、あなたのことが気になっていて苦労を身に染みて分かっているから、力になってあげる。

あたかも恋愛感情なそぶりをしていたのに実際は女児目的であったことが、なおさら裏切られた感情が出たのではないでしょうか。

子供と、母親、そしてシングルマザーという大変さに漬け込んだからこそ、憎しみが倍増したのでしょう。

社長という肩書をつかって・・・非常に汚い男です。

その結果、ゆがんだ性的欲求から14回にわたって、わいせつな行為を繰り返してきました。

それには、阿部譲容疑者(35)のある本性が話題に上がってきていました。

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シングルマザーに近づいた本性が明らかに


出典:FNN

あなたの力になりたい
出典:FNN

この言葉は、広告会社の元社長である阿部譲容疑者の口癖であったことがわかってきています。

なぜこのようなことが簡単に言えてしまうのか?

社長である肩書を利用した阿部容疑者の手法」だったようです。

阿部容疑者は、以前の会社で「すべてを自分の思い通りにしておきたいという性格だった(ネット情報から)

こういった性格だから社長になったのかもしれませんが、私生活にまでその影響が及んでしまったことが考えられます。

シングルマザーからその娘に至るまで、すべて自分の思い通りに支配したかった

お金の力もあり、言うことを聞かせるためには、シングルマザーはうってつけです。性的欲求もすべて思い通りになると勘違いしていたのでしょう。

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女児に歪んだ性的欲求!


出典:FNN


出典:FNN

これは言うまでもありません。うぬぼれたり、自分の思い通りになると考えていた浅はかな考えが、11年間の懲役と判決されました。

しかし被害に遭われた方は、これには不服といった状態です。


出典:FNN


出典:FNN

11年で懲役を終えたとしても、被害を受けた女児はちょうど思春期に入り、この傷は一生消えることはできません。

そのことを危惧されています。

確かに、自分に被害があった阿部譲被告が服役したら、それがトラウマになってしまう可能性は十分にあります。

被害に遭われた方のケアも十分に考えてもらいたいですね。

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阿部譲・プロフィール


出典:FNN


出典:FNN

●名前 阿部譲(あべゆずる)
●年齢 35歳
●住所 山形県山形市清住町3
●職業 広告代理店(あえて名前は非公開)
●逮捕容疑 強制性交の罪

顔画像は、報道された画像を掲載しています。SNS上では、幼い女児と楽しそうに密着している画像が確認とれました。

大変うれしそうな顔をしているのですが、心の中は普通の人とは違うことを考えていたのでしょう。

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まとめ

11年?
桁一つ増やして110年でいいと思う
出典:yahoo!news

おそらくこういう人間は自分ではどうにもコントロールできないで行為に及んでしまうと思う。悪いとは思ってるんだろうけど、実際また出所してきたら再犯する可能性が高い。刑務所入って刑期を終えたからと言って人間そんな簡単に変われるものじゃない。これじゃ被害者救われない。個人的にはこういう犯罪を犯したものは睾丸摘出手術を受けさせるべきだと思う。理性に訴えて、刑期だけを基準に拘束を解き、自由を与えるのは危険が多いと思う。こういう提案をすると人権問題だと言われるだろが、もっと真剣に議論していかないとこういう犯罪は繰り返されるし、繰り返し言うが被害者はずっと傷ついたままだ。それでいいはずがない。
出典:yahoo!news

娘も息子もだけど、子供と一緒に、としつこく誘う男は怪しい
子供は別で母親と会いたいという男が普通は多いのだが、だからといって無理にこういう男と一緒に暮らすと子供が殴られるほうの虐待をされたりする
再婚してうまくいく家庭もあるけれど、シングルマザーは子供が自立するまでは、子供は別で恋愛したほうが安全なのは確か助けてくれるという男性には、子供を交えず金銭面を助けて貰えば良い
本気なら待ってくれる
出典:yahoo!news

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