青山高則 欲望に負けた!覚醒剤を打った本当の理由がヤバい!その素性が明らかに!!

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覚せい剤取締法違反の罪で起訴され保釈中の身である職業不詳の青山高則容疑者(54)は、覚醒剤を知人の女性(40代の女性)に注射をしたとして逮捕されました。

もともと覚醒剤取締法違反で逮捕されていたのですが、一度覚醒剤の手に染まってしまうと関連性は断ち切れないのでしょう。

女性に覚醒剤を打った本当の理由が判明か!?

真相について迫っていきます。

事件の概要

東京・羽村市の職業不詳、青山高則容疑者(54)は、覚醒剤取締法違反の疑いで一度逮捕れているにも関わらず、今度は知人女性に注射器を使用してしまいました。

この内容から、覚醒剤とはかかわりを切っていなかったことが考えられます。

知人女性に使用した理由がかなりヤバいとも!?

まずは、事件の真相について迫ります。


出典:JNN


出典:JNN


覚せい剤取締法違反の罪で起訴され保釈中の男が、知人女性に覚醒剤を注射したとして警視庁に逮捕されました。

覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは東京・羽村市の職業不詳、青山高則容疑者(54)です。警視庁によりますと、青山容疑者は今月25日、埼玉県飯能市のホテルで40代の知人女性に覚醒剤を注射した疑いがもたれています。その後、「女性の言動がおかしい」と警察に相談があり、発覚したもので、取り調べに対し、青山容疑者は容疑を否認したうえ、「弁護士と相談させてほしい」と話しているということです。

青山容疑者は、去年12月に覚醒剤の所持と使用の疑いで逮捕・起訴され、今年1月に保釈されていました。
出典:JNN

覚醒剤を打った後、女性の言動がおかしくなったということで、青山容疑者が警察に相談したようですが、なぜ覚醒剤を持っていたのか?また、知人女性に使用してしまったのか?

どれもがやってはいけない行為です。

あることをしたくて覚醒剤を使用してしまったとも。

次に迫っていきます。

保釈は100%取り消される


出典:JNN

青山容疑者は、保釈中の身ということで、決められた条件を守らなければなりません。この条件に違反したときには、保釈を取り消されることがあります。


判決までの住居の指定、住居変更の制限、旅行の制限、裁判所への定期的な動静報告、被害者や共犯者などとの接触禁止など
出典:保釈中の過ごし方から

などがありますが、覚醒剤を結局は使用してしまったため、保釈を取り消されることは間違いないないでしょう。

では、なぜ保釈中に使用できたのでしょうか?

保釈中だからといって、私生活が捜査機関によって尾行や監視などあるでしょうが、逃亡や証拠隠滅のおそれがないからこそ保釈されるわけですので、信頼されていたということになります。

つまり、保釈中の生活が捜査機関から監視されることは通常ないということになります。

しかし、青山高則容疑者は覚醒剤を持っていて、知人女性に使用してしまいました。

条件に違反しているため、保釈を取り消されることは間違いないでしょう。

覚醒剤を打った本当の理由がヤバい!


出典:JNN


出典:JNN

ここで疑問に思うのが、なぜ覚醒剤を持っていたのか?ということ。

これには、青山容疑者には一度覚醒剤を使用していることから、知人や、つてから覚醒剤のルートや入手方法を切ることが出来ないことが原因とされています。

覚醒剤を一度使用してしまった際の再発に関しては、出所直後や保釈中など、監視下から離れた時に多いといいます。

絶対に使えない環境ならあきらめがつきますが、欲求を意識しないで一定期間過ごすと、周囲も本人もすっかり治った気持ちになっているのが現状だといいます。

青山容疑者も、同じ傾向だと思われますが、以下のようなことが考えられます。


これだけ我慢できたし、今度つかっても、前ほどひどくは使わない。せいぜい1年に1回くらいかな

このように自分にご褒美と勘違いをしてまた使用してしまうのです。

特に薬物依存者に関しては、ボトルを見るだけで、覚醒剤欲求のスイッチが入ったといいます。

覚醒剤の粉を見ずに溶いて、注射器に入れてうったことを想像するわけです。これで脳が快楽を思い出すともいいます。

青山容疑者は、知人女性(40代女性)に注射を打ってしまいましたが、本人も使用した後だったのでは?と考えられています。

欲望に負けてしまった!


出典:JNN

覚醒剤の快感をしっているため、依存症になっている可能性が高い青山容疑者(54)。

やはり、薬の快感に負けてしまったのでしょう。知人女性(40代女性)の腕に注射器を刺してしまいました。

その影響から、女性は拒否反応を示したのか、おかしな言動を発言するまでになってしまいました。

青山容疑者は、埼玉県飯能市のホテルで覚醒剤を使用したことから、性的な行為が疑われており、薬の常習犯であることが考えられます。

特にその際の出来事として、性格が変わってしまったとも言われています。

常習犯であり、薬を許してくれる恋人、薬を手に入れるための仕事、薬を買うためのお金・・・

薬物に絡んでいた女性も薬の常習犯だったのか、またはそれに絡む知人女性であることが考えられます。

青山容疑者には、ずっと刑務所にいた方がよかったのかもしれません。

刑務所にいた薬物依存の人は、再発してしまう人が多いといいますので、保釈もしない方がいいのかもしれません。

青山高則・プロフィール


出典:JNN

●名前 青山高則(あおやまたかのり)
●年齢 54歳
●住所 東京・羽村市
●職業 職業不詳
●逮捕容疑 覚醒剤取締法

報道された画像を使用いたしました。保釈中の出来事であり、かなり薬物依存が強いことが疑われます。

知人の女性(40代)とホテルで使用した疑いも持たれており、女性に注射をした際に言動がおかしいことから警察にみずから通報。

薬物依存は、精神病でもありなかなか更生できないのが現状です。このような人物をどう取り締まるか国としての対策も求められます。

まとめ

覚醒剤の罪をもっと厳罰にしてほしいと思います。
出典:yahoo!news

日本は覚醒剤使用者に関して罰則が甘すぎる。
一度でも少量でも使用したら、執行猶予はまずあってはならない。
懲役刑にして、出所後は治療施設に入れて国が定めた更生プログラムを受けさせるべき。
何度も覚醒剤で再犯を犯す人には最悪の場合、死刑判決もあっていいと思う。
覚醒剤を使用した人が狂ってしまって、他人に危害を加える可能性だってあるのだから、覚醒剤使用者はいわば人間凶器みたいなもの。
700人も国会議員がいるのに、誰一人として覚醒剤に関する法律を厳格化する法案を出したり、国会で国に求める議員がいないことに驚きます。
出典:yahoo!news

薬物での起訴後は本人の為にも世間の為にも保釈申請下して欲しくないです。
出典:yahoo!news