山本誠(バディサウンドワークス店長)楽器持ち逃げ! 顔画像やFACEBOOKそして犯行現場とは?

シェアする

東京・杉並区の楽器店(名称:バディサウンドワークス)で、一本80万円もする高級楽器など、修理に出したまま返却されずに、店を閉店してしまった事件が発生しました。

その店長の顔画像やFACEBOOK、犯行現場や事件の詳細などを特定しましたので報告します!!
「追記」とうとう2月14日に逮捕されました。
その詳細をご覧ください!!

スポンサーリンク




事件の概要


引用;日テレnews24

トラブルが起きているのは杉並区の楽器店「バディサウンドワークス」。4年前、店長から「オリジナルモデルを作る参考にしたい」と頼まれ、およそ80万円のビンテージのベースを貸し出した男性には今もベースが返却されていないという。
出典;日テレnews24

楽器店だから安心して預けたりできるのに、返却してこないのは最悪ですね。。。
高くて直さら想入れがあるのに、持ち主の方は可哀そうですね。

店は去年9月ごろに、突如、閉店し、現在は店長の携帯電話もつながらない状態。この店に修理などで預けた楽器が返ってこないトラブルは他にも10件以上起きていて、警視庁にも複数の被害相談が寄せられている。
出典;日テレnews24

建物を見た感じでは、結構古びているようにも見えますが、立地条件からか経営も難しかったのでしょうか。

「追記」そして2月14日にとうとう逮捕されました。

結局は約50本ほどのギターを売り800万円近くの利益を得ていた。

本人曰く、「容疑を認めた上で、店の運営資金に困っていた」「5年位前くらいからギター50本を質に入れて、800万円の利益を得た」と供述しているとのこと。

楽器が好きだからこそ楽器店を経営していたはずなのに、経営に困りヴィンテージの楽器は高く売れるため犯行に及んでしまったのでしょうね。

どんなに経営が困難でも乗り越えてほしかったです。そして、お客様をもっと大切にしてほしかったですね。
ヴィンテージの楽器を預けるというのは、それだけ信頼がおける証拠であったはずですから、非常に残念な出来事です。

バディサウンドワークス店長:山本誠とは!


facebookから引用
こちらが、今回問題になっているバディサウンドワークスの店長である山本誠の画像。
画像をそののまま載せていますが、FACEbookアカウントから本人を特定することが出来ました。

こちらがFACEbookアカウントです。
山本誠;FACEbook アカウント

名前:山本誠
年齢:不明
職業:バディサウンドワークス代表、株式会社バディ代表取締役

スポンサーリンク




お店の場所は!


出典:Google map

出典:日テレニュース24
映像にもあるように今はお店を占めています。
果たして姿を表す日はいつになるのでしょうか。

被害額はいくらか?


引用;日テレnews24

一本80万円ほどもする高級な楽器が返却されていません。このくらいの値段のものが数十本ほどあると言われていますから、被害額はざっと800万円以上には上るのではないでしょうか?
もしかしたら現金化?なんてことも考えられますが、真相はまだまだはっきりしておりません。

結構この手の問題は多く、多くが夜逃げ状態であるということが分かっています。
店側が倒産してしまったりなど、足跡が残らないケースが多いのも事実のようです。

ネットの反応

好きなものを修理してもらうために預けった結果、今回のような事件が起こってしまいました。
ネットでは様々な反応が出ています。

確実に転売されていると思います。
預けた直後にオークションサイトに出てたかも。

出典:yahooニュース

60年代半ば頃のFender JAZZ BASSですね。白はめずらしいので状態悪くても100万以上はすると思います。もう転売されてしまってそうですね。ひどいヤツだ!

出典:yahooニュース

 

人の善意を裏切る最低のお店でしたね。

今回の様に楽器に限らず、シーズン終わりにメンテに出した限定品のスノボを紛失されたと聞いた事もあります。
恐らくそれも転売目的だったんでしょう。
人を簡単に信用出来ない時代です。

出典:yahooニュース

スポンサーリンク