堂下就二 顔画像は?ひき逃げ女性3人の身元はこちら!潰れた車体の原因から真相が判明!?

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13日未明、岩手県盛岡市でパトカーに追跡されていた車が、信号無視をして女性3人にケガをさせたまま、引き逃げをして逃走。

ケガをした女性3人は、病院に搬送される事故となった。

女性が乗っていた車は、原型をとどめないほどの事故になり、追跡方法に問題があったのではと指摘。また、逮捕されるまでに10時間ほどの時間を要した。

無職、堂下容疑者(51)の信号無視をした本当の理由が判明か!?顔画像や女性の身元、事件の真相について迫ります。

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事件の詳細

信号無視の堂下容疑者がパトカーに追跡され、車との衝突事故を起こし逃走。

女性3人が乗る車の原型が半端ないほどの事故、相当スピードが出ていたことが考えられますが、パトカーの追跡は妥当だったのでしょうか。真相について迫ります。


出典:岩手放送


出典:岩手放送


出典:岩手放送

13日午前1時頃、盛岡市大通で交通取り締まりをしていた警察官が、信号無視をした乗用車を確認しパトカーで追跡した。

運転していた男は、無職の堂下就二容疑者(51)。数百メートル離れた十字路交差点に信号を無視して進入し、左から来た乗用車と出合い頭に衝突した。

この事故で、衝突された乗用車に乗っていた40代から60代の女性3人が軽いケガをして病院に搬送された。一方、追跡された車を運転していた男は事故を起こしたあと、車を乗り捨て逃走したが、警察は午前10時半頃、盛岡市内で堂下就二容疑者(51)の身柄を確保し、ひき逃げなどの疑いで逮捕した。

今回のパトカーでの追跡について、岩手県警察本部交通機動隊の柏崎公彦副隊長は、「詳細は調査中だが、現時点では適正な職務執行であった」と話している。
出典;NNN

こういう事件は、だいたい無茶をして起こる事故ですが、パトカーに追跡される理由が信号無視から始まっています。

なぜ信号無視をしてまで、パトカーから逃れようとしたのでしょうか。結局は画像にあるように、相手の車を損傷させ、乗車していた女性3人ものひき逃げ事故を起こしてしまいました。

まずは、堂下就二容疑者(51)の人物について迫ります。

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堂下就二容疑者・プロフィール


出典:岩手放送


出典:岩手放送

信号無視、ひき逃げ事故、パトカーから逃走、結構な犯罪を犯してしまった堂下就二容疑者について迫ります。

名前 堂下就二(どうげ しゅうじ)

年齢 51歳

職業 無職

住所 盛岡市津志田南



顔画像についてはまだ報道されていませんでした。FACEBOOKは検索されましたが、同姓同名で本人とは断定できませんので、控えさせていただきます。

不可解なのは、パトカーに追跡されたのは、13日の午前1時頃、逮捕されたのは、それから約9時間後の午前10時、かなり時間がたってからの逮捕となっています。

いったいどうしてこんなにも時間がかかったのでしょうか?

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ひき逃げされた女性3人の身元の詳細は


出典:NNN


出典:NNN


出典:岩手放送

画像にあるようにぐしゃぐしゃになっている車が女性3人が乗っていた乗用車です。


出典:NNN
3人の顔画像は公開されていませんでした。しかし、女性一人が病院に搬送されていますから相当の事故であったことが想像できます。

犯人である堂下就二容疑者は相当焦っていたことがわかります。その後、車を乗り捨て、さらに逃走を行うことになります。

先ほども記載しましたが、逃走後、なぜ逮捕までに9時間もかかったのでしょうか。

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逃走後、なぜ逮捕までに9時間もかかったのか?

誰もが疑問に思いますよね、ずっとパトカーにつけられていたのに??なぜこんなにも長時間かかったのか?

まずは、堂下就二容疑者が信号無視をした場所ですが、岩手県盛岡市大通と報道されています。


13日未明、午前1時頃に交通取り締まりをしていたところを、目立つように信号無視をしております。

出典:NNN

当然ながら、パトカーに追跡をされますが、その後また信号無視をし、乗用車と衝突をしてしまいます。


出典:NNN

堂下就二容疑者が乗っていた車がこの画像の車ですが、乗用車に乗っていた女性の車は、さらにひどい状態になっています。


出典:NNN

相当にスピードで信号を無視し曲がったのでしょう。この衝撃は、40km以上は確実に出ていたことが分かっています。それを考えると、深夜ですし、無我夢中で逃げたのでしょう。



本人は逃走し、逮捕までに9時間も時間がかかってしまっていますが、一回事故を起こすと、警察は事故に遭った相手の車を放置することが出来なくなります。

そのため、堂下容疑者の行方が分からなくなったのではないでしょうか。

女性も病院に搬送している事故ですから、さすがに放置して犯人を追跡出来なかったことが考えられます。

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潰れた車体の原因から真相が判明か!!


出典:NNN


出典:NNN

堂下就二容疑者が、パトカーに追跡され100mほどの信号場所で事故が発生しました。そこで、女性3人が乗っていた乗用車と衝突をしてしまいました。

画像からもわかるように相当の衝撃事故であったことが判明しています。警察の調査がそこで入るため、先ほどと重複しますが、追跡しににくくなったことが考えられます。

要は、堂下容疑者は、初めから理解していたのかもしれません。時間が稼げると!

もしかしたら飲酒をしていて、捕まった後、バレたくないですから、わざと事故を起こし逃走を図ったのかもしれません。

また、今回のパトカー追跡について、岩手県警察本部交通機動隊の柏崎公彦副隊長は適正な職務執行だとコメントしています。

けが人が出てしまっているため、問題視される可能性が十分にありますが、堂下容疑者からしたら結果オーライだったかも?あくまで推測ですが・・・・

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まとめ

今回は、パトカーが追跡をした際に、けが人が出、堂下容疑者を逮捕するまでに多大な時間がかかってしまいました。

警察官の追跡の仕方が問われてもおかしくはないのですが、世間はどう思っているのでしょうか。

最後に確認をして終わりにしたいと思います。

日本もアメリカと同じように、あらゆる方法で強引にでも車を止めた方が良い。
暴走族も同様。(死んでも文句言わない位の覚悟をもって走れ)
万一運転者が死亡しても、一般人を巻き込む可能性があるなら仕方がない。
出典:yahoo!news

撃っても問題なし。
一般の人に被害が出ないうちに。
出典:yahoo!news

パトカー盾にしてでも止めるべき。他人が巻き込まれて万が一亡くなるより絶対いい。本当に危険なら撃てばいいのんだ。
出典:yahoo!news

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