後藤亨智 顔画像や被害妄想が発覚か!娘の頭を踏みつけ虐待する素性が明らかに!

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去年8月に自分の娘の頭を踏みつけ、慢性硬膜下血腫の重傷を負わせたとして、父親の会社員・後藤亨智容疑者(43)が逮捕されました。

「手伝いをしろと言ったのに応じなかったので腹が立った」と供述していますが、なぜ自分の娘にこのようなことが出来るのでしょうか?

かなりヤバい人物として知られていたとも!?

性格や素性について迫っていきます。

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事件の概要


出典:JNN

逮捕された後藤亨智容疑者(43)は、娘の頭を踏みつける行為を行いました。

原因は、「言うことを聞かなかったから・・」

とんでもない素性が確認されてきました。まずは概要から見ていきます。

去年8月、仙台市泉区の自宅で当時11歳の娘の頭を踏みつけるなど暴行を加えたとして、父親が逮捕されました。

逮捕されたのは仙台市泉区の会社員・後藤亨智容疑者(43)です。警察によりますと、後藤容疑者は去年8月、自宅で当時11歳だった娘の頭を数回踏みつけるなどの暴行を加えた疑いがもたれています。

娘は「慢性硬膜下血腫」と診断されていて、現在は4人の兄弟とともに児童相談所に保護されています。

警察の調べに対し、後藤容疑者は容疑を認めていて、児童相談所の聞き取り調査には「手伝いをしろと言ったのに応じなかったので腹が立った」と話しているということです。

警察は、後藤容疑者が日常的に虐待をしていた疑いもあるとみて調べています。
出典:JNN

虐待をする親のすべてに共通していることが、自分の子供を自分の思うように従わせたい願望欲求が強いと言います。

これには、後藤容疑者の幼少期の出来事や後藤容疑者自身の性格が影響を与えているともいいます。

ネット情報やSNSなど明らかになってきた虐待理由における素性について迫っていきます。

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被害妄想がかなりヤバい!


出典:JNN

・11歳の娘に踏みつけるなどの暴行を加えた
・娘の頭を数回踏みつけ、慢性硬膜下血腫までの重傷を負わせた

出典:JNN

後藤容疑者は、自分のいうことを聞いてくれない娘に対し、暴行を加えたわけですが、「性格は結構きちっとしているような感じの人だったこと」も新たに分かってきました。

後藤容疑者は会社員ですが、かなり神経質である可能性がもたれています。

その理由として、虐待をする親は、「子供がわざと親を困らせていたり挑発をしたり、みじめな思いをさせる加害者と思っています。」(虐待をする親の心理から)

つまり、自分自身(後藤容疑者)が被害者であると思い込んでいます

後藤容疑者自身がいうことを聞かない娘を勝手に悪者にした被害妄想が虐待の原因を作っているのです。

子供は、親に喜んでもらえるように一生懸命に頑張るのですが、親自身が被害妄想と思いこんでいるため、今回のような虐待が起こってしまった疑いがもたれています。

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娘の頭を数回踏みつけた理由


出典:JNN

娘の頭を数回踏みつけた疑いがもたれていますが、「以前からも虐待があったと言われています

その理由として、娘は11歳になってから頭を踏まれているのですが、ある程度親の方も虐待をしずらい年齢にもなってきていました。

子供も犯行ができる年齢になったことがその原因とされています。

以前は言うことを聞いていたのに、最近は大きくなり犯行をする

子供からしたら毎日いうことを聞いているのは溜まったものではありませんので、犯行をするでしょう。

後藤容疑者自身が被害妄想ですから、子供の犯行が耐えられなかったのではないでしょうか。

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後藤亨智・プロフィール


出典:JNN

●名前 後藤亨智(ごとうゆきのり
●年齢 43歳
●住所 仙台市泉区
●職業 会社員
●逮捕容疑 虐待

顔画像に関しては、本人と断定できる情報がなかったため、控えさせて頂きます。

虐待をする親は、重傷を負わせて初めて重大なことをしてしまったと気づくといいます。

精神的に未熟なの事実ではないでしょうか。

事件の詳細が分かり次第、追記をさせていただきます。

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まとめ

こういう事件は、同じ苦しみを与えればいいといつも思う。
出典:yahoo!news

今後、法律が変わって、体罰禁止になりますが、こういった、虐待事件は無くならないだろう。昔から、一定の件数が有る。
又、ニュースになる事が多いので、虐待が増えているように感じるが、実際は、増えていない。
少子化で子供の数が減少しているのだから、比例して、虐待事件の絶対発生数は減少している。
出典:yahoo!news

別に爺さん婆さんに戻らくていいんだけど、もっと厳しい世界で子供たちにはこんな思いをさせないって育ててきた人はとても多いと思います。でもこいつは自分の子供にそんなひどいことをして。。自分もそんな目にあって大人になったという人かも知れんけど、なんで自分の子供に同じような苦しみを与えるかな。。結局そんな痛い目にあったことを同じようにしたら、またあなたの子供が同じようなことをするかもしれないよ。。
出典:yahoo!news

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