愛知県豊川市の住宅で夫が妻の顔を平手打ちし、意識不明の重体にさせたとして、夫である近藤信也容疑者(64)が逮捕されました。
原因は、些細な喧嘩と話していますが、熟年夫婦に起こるある問題が原因とも!
近藤容疑者の顔画像や熟年夫婦に起る原因や事件の真相に迫ります。
事件の詳細
定年を迎える夫をもつ夫婦は今までと生活環境がかわり、夫婦関係が一番怪しくなる時期といいます。
妻に平手打ちをした近藤信也容疑者の素性や夫婦関係もその原因かと思われます。
まずは、概要から確認していきましょう。
1日夜、愛知県豊川市で、妻を平手打ちして暴行したとして64歳の男が逮捕されました。妻は意識不明の重体です。
暴行の疑いで逮捕された近藤信也容疑者(64)は、1日午後9時ごろ、豊川市の自宅マンションで、妻(59)の頬を1発平手打ちした疑いがもたれています。
近藤容疑者が消防に通報し妻は病院に運ばれましたが、頭部に脳血腫が見つかり、意識不明の重体です。
近藤容疑者は「ささいなことで口論して平手打ちしてしまった」と容疑を認めています。
妻には他に目立った外傷は見つかっておらず、警察は暴行との因果関係を慎重に調べています。
出典:名古屋テレビ
夫である近藤信也容疑者から平手内をくらった妻は、脳血腫という重症を負いました。
現在も意識不明の重体とのことですが、近藤容疑者は些細なことでなぜ平手打ちをしてしまったのでしょうか。
妻には目立った外傷はないようですが、口論になるのはこれが初めてだということが判明してきました。
それを考えると、外傷を負った妻の方が我慢の限界だったのでないかという見方があります。
次に迫ります。
熟年離婚のがまんの限界だった
近藤容疑者(64)は、定年まじかで生活環境がいっきに変わってきました。熟年夫婦にはある問題点が浮かびます。夫がずっといるという環境で妻はストレスが溜まってしまうのです。
今までのストレスが溜まりに溜まって、ずっと我慢していたことがストレスとなり、耐えられなくなるのです。
「我慢をしてご飯をつくる」「我慢をして掃除をする」そして、「我慢をして夫の面倒を見る」
今までは、夫は仕事で家を空けていたため、多少なりとも役割分担がありましたが、
定年をした後や、定年間近で家にいることが多くなった近藤容疑者(64)は、仕事をしていた時と生活態度を変えません。
妻の方が切れて当然なのです。近藤容疑者に殴られた妻は、ずっと我慢をしていたのでしょう。
熟年離婚を考えていた可能性は大きく、そのことを口に出した可能性も考えられます。
平手打ちの真相
平手内の真相は、何もしない近藤容疑者の方がキレた可能性が高いですが、一つは、熟年離婚を迫られた可能性、もう一つは、妻がキレて物申した可能性です。
妻が物申すときは、今目の前で起きたことではなく、過去の記憶の総決算として起こるものです。
女性は、感情に伴う記憶を長期にわたって保存し、ネガティブな感情がどんどんたまって溢れ出した時に爆発します。
結局は、近藤容疑者が今まで妻をないがしろにした結果なのです。少しは長年付き添ってくれた妻に感謝を述べてればそうはならなったのかもしれません。
妻が受けた外傷は脳血腫です。ストレスが溜まった結果の原因ではないかと考えられます。
どの夫婦にも起こるという長年一緒にいるからこそのストレスを緩和してあげることです。
少しは手伝ってあげたり、感謝を述べたり、このことがかけていた近藤容疑者に非がありそうですね。
近藤容疑者はただの喧嘩かと思ったようですが、暴行であることは間違いありません。
近藤信也・プロフィール
●名前 | 近藤信也(こんどうしんや) |
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●年齢 | 64歳 |
●住所 | 愛知県豊川市 |
●職業 | 会社員、豊川市金屋本町の会社 |
●逮捕容疑 | ●暴行の疑い |
顔画像やSNS情報は検索できませんでした。定年間近で妻の機嫌が限界だったのではないでしょうか。
犯行現場
愛知県豊川市の住宅ということで自宅だったのでしょう。
会社は、豊川市金屋本町ということですが、住宅の地域まえは掲載されていませんでした。
まとめ
私の夫もかっとなると手が出る人でした。何度も我慢してましたが、昨年また殴られた時にもうダメだと思ってその場で離婚を決意しました。
口より先に手が出る人はその後反省してもやっぱり直りません。
別れてよかったと思ってます。
出典:yahoo!news
普通では考えられない
よっぽど当たりどころが悪かったか倒れた時に打った場所が悪かったか
初めから症状があったか
嘘を付いてるかだ
出典:yahoo!news
女性に拳を上げない人は絶対に上げない。普段から殴っていたんだろうな。
出典:yahoo!news