奥田義久被告 顔画像や妻、由美子の素性が判明!?亡命か?キャバレー時代が明らかに!!

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福岡県大野城市内のアパートの一室に、内縁の妻の遺体を遺棄したとして、住所不定、無職の奥田義久被告(74)が逮捕されました。

死亡が発見された、妻「由美子」には免許証や住民票もなく、「無戸籍状態」として、その素性が注目されています。

ネット情報から、顔画像やキャバレー時代のその素性が判明か!?

キャバレー時代や死亡した原因など、その真相について迫っていきます。

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事件の概要

内縁の妻の遺体を遺棄したとして、逮捕された奥田義久被告(74)。

その内容には深い理由があったようです。

まずは、事件の概要を見ていきましょう。


出典:FNN


出典:西日本新聞

逮捕された男は、住所不定、無職奥田義久被告(74)。

起訴状によると、昨年10月下旬ごろ死亡した氏名不詳の女性(妻)の遺体を遺棄したとされる。一部白骨化し、死因は分からなかった。

一昨年ごろ、妻は仕事を辞め、被告の年金で暮らしていた。

妻は一度も病院に行ったことはなかったが、昨年、目が少しずつ見えなくなり衰弱していった。ズボンや下着を脱がせてあげないと用も足せなかった。

病院に連れて行くため「昔の住所を言ってくれれば身分証作ってくるけぇ。借金してもいい」と何度も説得した。だが、かたくなに拒まれた。

その年の10月下旬。野菜ジュースを飲ませると「あぁ、おいしい」とつぶやいたのが最期になった。冷たくなった妻を前に「頭が真っ白になった」。遺体をベッドに移して消臭剤を置き、そのまま暮らした。大家には「妻は実家に帰った」とごまかした。

アパートの取り壊しに伴う退去期限が迫った今年9月末、遺体を放置して逃げた。「30年も一緒にいた。嫌いになってしたわけではない。『わかってくれ』という気持ちだった」

妻は一体誰だったのか-。捜査関係者は「無戸籍だったとは思うが、妻がうそをついていたかもしれない。真実は分からない」と話す。17日、福岡地裁で被告の初公判が開かれる。
出典;西日本新聞

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亡くなった妻である女性は、名前を「ユミコ」と名乗っていたようですね。

しかし、実際には免許証や住民票もなく、「無戸籍状態」だった。ことが判明されています。

全国でも837人(11月10日まで)いて、146人は20歳以上。

ただし、行政の窓口を利用したことある人しか把握できていないのが現状のようですね。

この事件で一番気になってしまうのは、妻「奥田由美子」の素性や身元ではないでしょうか・

奥田義久被告(74)の顔画像を含め、妻「由美子」のその素性について見ていきましょう。

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奥田義久・プロフィール


出典:FNN

33年間連れ添った、妻「ユミコ」さんの死体を遺棄してしまった人物です。

名前:奥田義久(おくだよしひさ)

年齢:74歳

住所:福岡県大野城市内

職業:無職で年金生活

逮捕容疑:死体遺棄


顔画像などを調査しましたが、本人と特定できる画像は入手できませんでした。

年齢を考えるとSNSはやっていないことが考えられます。

妻であるユミコさんの素性について、次に触れていきたいと思います。

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内縁の妻「奥田由美子」・プロフィール


出典:FNN

奥田義久被告(74)の内縁の妻についてのプロフィールです。

名前:奥田由美子

年齢:53歳(1963年11月27日)、死亡時

住所:福岡県大野城市内



職業:不明、夫の年金生活

死亡原因:病気


顔画像に関しては、明らかにされてはいませんが、死体の発見時は、一部が白骨していたということが判明しています。

また、夫の奥田義久被告は、一緒に住んでいたアパートの取り壊しが決定してから、逃走しています。

「30年も一緒にいた。嫌いになってしたわけではない。『わかってくれ』という気持ちだった」と答えています。

愛していたのなら、きちんとした行動をとれるはずですが、もしかしたら無戸籍のことが関係してくるのかもしれません。

その妻「奥田由美子」さんの無戸籍について新たに情報が分かってきましたので、迫りたいと思います。

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奥田由美子さんのその素性とは


出典:FNN

奥田義久被告(74)と妻である奥田由美子さん(53)の関係については、33年前に北九州市戸畑区のキャバレー「太陽」で出会ったことが明らかになっています。



年齢の差については、21歳差離れています。結構離れていますが、二人は正式には結婚はしていないんですね。

あくまで内縁の妻として一緒に生活をしています。

その時の名前が「奥田由美子」として食品会社で働いています。

しかし、なぜか、奥田義久被告は「不可解なことは多かった」と言っています。

その理由がこちら↓

・病院へ一切行かない!
・奥田義久被告には素性を明かさないが、給料の支払いは銀行口座に振り込まれていた
・キャバレーで働いていた


この3つの理由が今回の事件で明らかになっています。

この理由についてひも解いてみましょう。

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給料の支払いは銀行口座に振り込まれていた

被告は淡々と半生を語った。2人は大野城市に移り、パチンコ店に住み込みで働いた後に、事件現場のアパートに引っ越した。

妻は「奥田由美子」として食品加工会社などで働いた。

給料は妻の銀行口座に振り込まれていた。

不可解なことは多かったが「詮索はしなかった」。

出典:西日本新聞

給料は妻の銀行口座に振り込まれていたが不可解なことが多かった。

このことについてですが、「思ったほど、給料が少なかった」こういった理由が考えらるのではないでしょうか。

何か別のことに使用している可能性も考えられます。しかし、被告本人は、詮索しなかったのです。

知るのが怖かったのではないでしょうか

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・病院へ一切行かない!


出典:FNN

一昨年ごろ、妻は仕事を辞め、被告の年金で暮らしていた。妻は一度も病院に行ったことはなかったが、昨年、目が少しずつ見えなくなり衰弱していった。ズボンや下着を脱がせてあげないと用も足せなかった。
出典:西日本新聞

この病気の症状は、網膜剥離・網膜動脈閉塞症・緑内障など色々と考えられると思いますが、

末期になってくると体もきついことが考えられます。

それでも病院に行かないのは、別の何か違う理由が考えられるのですが、


それについて調査を行ったところ、ある内容が確認できました。

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亡くなった妻は、実は北朝鮮からの亡命では!?


出典:FNN

無戸籍であること、素性を明かさないこと、年齢差がありすぎること。

そして、キャバレーで働いていたこと。

このことを含めて、北朝鮮からの亡命では!?という憶測がネット情報から取れました。

キャバレーで働く目的は金

キャバレーで働いていた女の子たちの目的は、ひと言でいえばお金だったわけですが、容姿が美人で活気がある子は相当人気があって、儲けることが出来たようです。

誰でもというか、あまり素性は気にしていなかったようです。

そのため、稼ぐにはキャバレーで働くこと。そのように言われていたようです。

もしかしたら、「亡命」の可能性も浮上しています。だから、身元や素性は言えなかったのではないでしょうか。

真実が分かり次第、追記をさせて頂きます。

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まとめ

それでも看取ってくれた人がいただけ
幸せだったと思う
出典:yahoo!news

難しい問題でしょうね
正直、本名も偽名だろうし身内も分かるかどうか
でも30年一緒にいて本人は幸せだったと思います。
出典:yahoo!news

この男性には前科が無ければ、執行猶予でしょう。世の中には何らかの事情で無戸籍の方がいるのは確かだし、本人と行政がちゃんとやり取り出来るシステム構築が必要なのは確かだでしょう!
出典:yahoo!news

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