2019年6月に千葉県八千代市の民家で、88歳の女性、奥村あき子さんが血を流して死亡しているのが発見されました。
逮捕されたのは、長年連れ添っていた夫である奥村修三容疑者(87)。
近所では、昔から夫婦仲が良く、殺害した修三容疑者はやさしかった印象があったという。
この夫婦にいったい何があったのでしょうか。
最近の容疑者の様子がおかしかったとの情報も？
驚愕の真相に迫っていきます。
事件の概要
奥村容疑者(87)は今回の事件に対して「記憶にない」と話しているとのことですが、夫婦仲は相当良かったとの情報が入っていました。
最近の老夫婦に起こるある事がきっかけとも・・！？
まずは、事件の概要に迫っていきます。
出典：NNN
警察によると、逮捕された奥村修三容疑者はことし６月、八千代市の自宅で妻のあき子さんを包丁で刺すなどして殺害した疑いがもたれている。あき子さんの胸や腹などには刺された痕が複数あり、近くに包丁が２本落ちていたという。
奥村容疑者は当時、「妻を殺しました。包丁で殺した」と１１０番通報していたが、自身の首や腹も刺すなどしていて、病院に搬送されていた。
調べに対し、奥村容疑者は「記憶にない」と容疑を否認しているということで、警察が事件の経緯を詳しく調べている。
出典：NNN
奥村容疑者は、自ら「妻を殺しました。包丁で殺した」と１１０番通報しています。
しかし、その内容は、妻であるあき子さんの胸や腹などを刺したということで、相当な殺意がないとできない行動です。
いったいどうしたというのでしょうか？
奥村夫妻に潜むある内容が分かってきました。
認知症か！？
出典：NNN
奥村容疑者は自分で妻を殺したと通報していたにもかかわらず現在は否認しているということです。
妻であるあき子さんの胸や腹を刺していることから、頭にきて突発的に起こした行動ではないかと考えられますが、近所の情報では、認知症であったのではないかという声も！？
現在の状況からわけのわからない言動や行動が多くみられる可能性も持たれており、以前は仲の良かった夫婦であったことから疑いが持たれています。
日常から怒鳴り声が聞こえていた！？
出典：NNN
日常から怒鳴り声が聞こえていた可能性が持たれています。
こちらも認知症の影響が予想されますが、お年寄りになるほど、脳の機能が衰えてきますから、これが影響してキレやすかったことも予想されます。
また、近所の情報では、「約２０年前に一緒に京都を旅行した。最近は見ていないので気になっていた」との情報も。
夫婦で買い物に出かける姿を目にして、「（夫は）しっかりとしていて優しそうな方だと思っていた」。
何かしらの病気の影響もあり、なぜ殺害してしまったのか？責任能力が問われる事件に発展される可能性もあります。
奥村修三容疑者のプロフィール
出典：NNN
| ●名前 | 奥村修三(おくむらしゅうぞう) |
|---|---|
| ●年齢 | 87歳 |
| ●住所 | 八千代市八千代台西２ |
| ●職業 | 無職 |
| ●逮捕容疑 | 妻殺害 |
事件現場
まとめ
認知症とかで本当に記憶無い可能性もある
出典：yahoo!news
長生きはしたくないね
出典：yahoo!news
大変だな。うちらなんて週3で欠かさず合体して、毎朝69をして、毎夜混浴するくらいラブラブ。分けてあげたいけど、幸せは自分で掴むもの。精々がんばれ。
出典：yahoo!news