立花良夫 顔画像や女癖がひどい!電車内で痴漢をした理由に唖然!普段はまじめなその素性がやばい

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JR上野東京ライン川崎駅~品川駅間を走行中の電車内で女性(24)の下半身を触るなどとして、

中日新聞東京本社社員の立花良夫容疑者(57)を現行犯逮捕しました。

逮捕時、本人は「女性のお尻を触ったのは間違いない」と認めているとのことですが、普段からかなり女癖が悪いとも!

立花良夫容疑者の顔画像やSNSなどから、本人の素性が判明か!?詳細について迫っていきます。

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事件の概要

行き帰りの通勤電車という生活習慣のなかで、必ずと言っていいほど起こってしまうのが、

痴漢」問題です。

いったいなぜ痴漢行為は頻繁に起こってしまうのでしょうか?

立花良夫容疑者に関しては、痴漢をしたにも関わらず、どこか他人ごとのような供述です。

あきらかになった素性については後ほど触れていきます。

まずは、事件の概要から見ていきましょう。


出典:痴漢イメージ画像

15日午前8時ごろ、JR上野東京ライン川崎駅-品川駅間を走行中の電車内で、川崎市幸区に住む契約社員の女性(24)が、男に下半身を触るなどされているのを神奈川県警鉄道警察隊員が発見。男を取り押さえて県警川崎署員に身柄を引き渡した。

東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕されたのは、中日新聞東京本社社員の立花良夫容疑者(57)=横浜市鶴見区駒岡=で「女性のお尻を触ったのは間違いない」などと容疑を認めている。

同署によると、4月に女性から電車内で痴漢の被害に遭っていると相談があり、この日は同署から要請を受けた鉄道警察隊員が車内で警戒に当たっていた。

中日新聞東京本社の林倫郎総務局次長は「本社社員が逮捕されたのは誠に遺憾です。事実関係を確認したうえ、容疑が事実なら厳正に対処します」とのコメントを発表した。
出典:産経新聞

痴漢をはじめとした性犯罪の問題自体は、確実に加害者の責任です。

しかし、このような痴漢行為を起こしてしまう犯人は、

どこか他人ごとのような反応を示す加害者の男性が多いのも事実のようです。

そして、加害者には女性に対するある共通点があるとも言われています。

それは、「女癖がヤバい」ことと、見た目はかなりまじめと言う点です。

立花良夫容疑者もそのうちの一人といいます。

詳細に迫っていきます。

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どこにでもいる「普通の男性」


出典:痴漢イメージ画像

中日新聞東京本社社員である立花容疑者(57)は普段は一生懸命に働くまじめな社会人と言われています。

毎朝、JR上野東京ラインの電車に乗り出勤をして夜まで働くといった普通のサラリーマンです。

しかし、このような、「どこにでもいる「普通の男性」」が、

痴漢犯罪を犯してしまうことが最も多いといいます。(男が痴漢になる理由から)

特に立花容疑者のような痴漢加害者のパーソナリティの特徴として以下のような人が多いようです。

最終学歴が「四大卒」の「会社員」がほぼ半数を占めています。
さらには結婚していて子どもがいる、娘の父親である加害者も痴漢犯罪が多い。

出典:痴漢をする理由

一般的にまじめと言われている方に犯罪者が多いようですね。

見た目が色黒で、筋肉質で暴力的な犯罪者はほとんどいないと言います。

どちらかというと色白で細身で、話し声も小さいような、なよっとしたタイプの男性が多いのも事実であると言います。

電車内で痴漢をした理由に唖然!?


出典:痴漢イメージ画像

立花良夫容疑者(57)は、、JR上野東京ライン川崎駅-品川駅間で「女性のお尻を触ったのは間違いない」などと容疑を認めていますが、4月から同じ女性を狙っていたことが分かってきました。

しかも、その理由として、「痴漢の行為中に勃起していない」と回答しているようです。(ネット情報から)

つまり、性欲を満たす目的で行為に及んでいるわけではないようなのです。

これは、痴漢を行った加害者に聞き取り調査を行った結果からも、同じような回答が見られています。

調査内容からは、「夫婦間でセックスがあるにも関わらず、常習的に痴漢行為をしていた妻帯者もいます。セックスレスも痴漢行為と相関関係はありません。」とのこと。

この理由に、会社に行くのがやだ、や、現実逃避がしたいなど、これから迫るストレスを軽減したいために、

痴漢を行っているのではないかという見方もできます。

被害を受けた方からしたら、とんでもない話ですが、痴漢をした犯罪者の心理には現実のストレス発散という事実があるのです。

女癖が酷い!


出典:痴漢対策画像

痴漢原因が性欲の解消でないのならば、いったい何なんでしょうか?

立花良夫容疑者(57)は新聞社で、まじめなサラリーマンですから、それを考えますと

スポーツをして発散するのと同じで、ストレスの発散に痴漢行為をしているに過ぎないのではないでしょうか。

あまりにもまじめすぎて、発散方法がわからなかったり、趣味がなかったり。

痴漢という行為で、今までに感じたことのないスリルと、感情がそうさせたのかもしれません。

4月から同じ女性ばかり狙っていたと考えますと、痴漢行為が趣味になっていたのではないでしょうか。

痴漢は犯罪ということをしっかりと理解してもらいたいですね。

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立花良夫・プロフィール

●名前 立花良夫
●年齢 57歳
●住所 横浜市鶴見区駒岡3丁目
●職業 中日新聞東京本社(東京新聞)総務局員
●逮捕容疑 痴漢

顔画像はあきらかになっていませんが、痴漢をする人の大半は真面目な性格に見える人のようですから、

年齢を考えると、相当なまじめな人物であることが予想できます。

妻子もちの可能性も十分に考えられます。

詳細が分かり次第、追記いたします。

犯行現場

JR上野東京ライン川崎駅-品川駅間を走行中の電車内です。

立花良夫容疑者は午前8時ごろ痴漢行為を行いました。

その時間帯は相当混んでいたということです。被害に遭われた24歳の女性からしたら

その状況からなかなか声を出すことは難しいでしょう。

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まとめ

中日新聞は何て報道するでしょ。
出典:yahoo!news

犯人は記者会見してほしい。
出典:yahoo!news

最近、朝日記者も女性への変態行為で捕まっていたね。
出典:yahoo!news

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